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この記事で学習できること
- 具体的にPCBをメーカに発注する方法を、超音波センサ用シールドを例に学習します。
自作シールドの作成
- [Arduino用の超音波距離センサデータを記録するシールドを作りました]の記事でSDカード、RTC(実時間モジュール)、超音波センサを載せる手製のシールドをを作成しました。外観は色々な部品を寄せ集めた感じになります。SDカードをRTC(実時間モジュール)が搭載されたデータロガーシールドに超音波センサを乗せる手製のシールドを作成してすっきりとした外観にまとめました。
- 超音波センサ用シールドをPCBメーカに発注しました。届いたPCB基板に部品を半田付けし超音波センサ用シールドを作成しました。Arduino UNO R3とデータロガーシールドに接続します。
(参考) PCB作成に関連する記事
必要な部品・器具は?
| データ ロガーシールド | 1個 |
| Arduino UNO R3 | 1個 |
| シールド用PCB | 1個 |
| 超音波センサモジュール (HC-SR04) | 1個 |
| LED 赤色 | 1個 |
| LED 緑色 | 1個 |
| 抵抗 (220Ω) | 2個 |
| 抵抗 (1KΩ) | 1個 |
| タクトスイッチ | 1個 |
| ピンヘッダ (8端子、8端子、6端子) | 各1個 |
| スロット (4端子) | 1個 |
| 半田用機材 (半田ごて、半田、等) | 1式 |
回路図は?
- 超音波センサシールドの回路図をKiCADで作成しました。

- 回路図からPCBパターンを作成し、3Dビューで外形を確認しました。

- 超音波シールドが届きました。部品を実装しました。

- Arduino UNO R3、データロガーシールド、超音波シールドを合体させました。

完成品の動作とスケッチ
- [距離と時間データをSDカードに記録する]で作成した完成品と同じ動作をします。スケッチも変更はありません。
まとめ
- シールドを使って完成品が実際にコンパクトな外観に変わる行程を実感できました。配線が目立つのが好ましくない場合など使える機会はあるだろうと思いました。
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